特別リポート〜ところざわサクラタウン
日経アーキテクチュア 第1183号 2021.1.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1183号(2021.1.14) |
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ページ数 | 16ページ (全8793字) |
形式 | PDFファイル形式 (13164kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜87ページ目 |
工場や物流施設、オフィス、ミュージアム、ホテル、イベントホールなど、意外な用途の取り合わせで街を築いた「ところざわサクラタウン」が埼玉県所沢市にオープンした。建築主は、出版や映像、アニメなどの事業を手掛けるKADOKAWAと角川文化振興財団。隈研吾氏がデザイン監修、鹿島が全体の設計・施工を担当した。出版事業や働き方の改革を推進する一方、人気コンテンツで世界から人を呼び込む拠点となる。地元の所沢市は…
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