特集 編集部が選ぶ 10大建築人 2021〜渡辺健児氏 シンテグレート合同会社代表社員(日本)/ディレクター、 ヴィック代表取締役/アートディレクター 意匠設計から建材製作まで BIMの知見生かして建設業を支援
日経アーキテクチュア 第1182号 2020.12.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1182号(2020.12.24) |
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ページ数 | 2ページ (全1526字) |
形式 | PDFファイル形式 (4041kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜69ページ目 |
10大建築人 9位BIMコンサルティングの第一人者だ。「ところざわサクラタウン」では、外装の複雑な納まりをBIMの3Dモデルで検証していった。大規模プロジェクトやBIMサポートの経験を生かして、建材メーカーと共同で外装の自動作成ツールも開発する。渡辺健児氏が代表社員として日本事務所を統括するシンテグレートは、コンピューターテクノロジーを駆使し、建築設計から製作・施工に至る過程を効率化するコンサルテ…
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