News プロジェクト〜新幹線高架下に大空間の木造オフィス
日経アーキテクチュア 第1182号 2020.12.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1182号(2020.12.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1025字) |
形式 | PDFファイル形式 (599kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
JR東海の子会社で不動産開発を手掛ける名古屋ステーション開発(名古屋市)は、JR名古屋駅近くの新幹線高架下に、地上2階建て、延べ面積約860m2の木造テナントビル「笹島高架下オフィス」を建設する〔図1〕。2022年3月竣工予定で、設計者はMARU(マル)。architecture(アーキテクチャ)(東京都台東区)。施工者は未定だ。 笹島高架下オフィスでは、木造かつ広いオフィス空間が特徴だ。柱スパ…
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