特集 「スポーツ建築」の針路〜日常に溶け込む「開放型」施設
日経アーキテクチュア 第1181号 2020.12.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1181号(2020.12.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3105字) |
形式 | PDFファイル形式 (5395kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜49ページ目 |
スポーツ建築未来の兆し (1)単独で完結した閉じた空間になってしまいがちな体育館。スポーツ施設の在り方が再考されるなか、「地域に開く」をコンセプトに掲げ、街の日常に溶け込もうとする施設が2020年1月、JR秋田駅前に開業した。 7年連続で全国ワーストの人口減少率を記録した秋田県では、地域活性化が喫緊の課題に挙がる。秋田市では15年から、県と市、JR東日本秋田支社が提携して、JR秋田駅を中心としたコ…
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