フォーカス[建築]〜民族共生象徴空間(ウポポイ)(北海道白老町)
日経アーキテクチュア 第1179号 2020.11.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1179号(2020.11.12) |
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ページ数 | 10ページ (全5101字) |
形式 | PDFファイル形式 (10080kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜67ページ目 |
寒冷地で日本最北となる国立博物館建設に挑む北海道白老町のポロト湖畔に、アイヌ民族の歴史・文化を展示・研究する拠点施設が完成した。国内最北となる国立博物館は湖に面して大開口を設けつつ、寒さや津波のリスクも踏まえた設計とした。(橋場一男=ライター)南側上空から見た「民族共生象徴空間(ウポポイ)」の全景。ポロト湖を囲むように施設を配した。写真左に一部屋根が写るのが「体験交流ホール」で、手前がエントランス…
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