特集 法令違反の代償〜本誌が報じた建築界の不祥事
日経アーキテクチュア 第1179号 2020.11.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1179号(2020.11.12) |
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ページ数 | 2ページ (全875字) |
形式 | PDFファイル形式 (1239kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
2018−20年版 3年分で、こんなにあるのか─。本誌と日経クロステックが2018−20年に報じた建築界の主な不祥事を集約したのが下の年表だ〔図1〕。建築界を代表する大企業の法令違反から、市井の建築士による犯罪まで、ありとあらゆる不祥事が噴出していることが見て取れる。 不正に手を染めた企業は大きな代償を支払い続けている。例えば18年10月に免震偽装が発覚したKYBは、製品保証引当金や減損損失を計上…
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