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News 時事〜日建設計の新社長に大松取締役、初の都市部門出身
日経アーキテクチュア 第1179号 2020.11.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1179号(2020.11.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1280字) |
形式 | PDFファイル形式 (149kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
日建設計の新社長に大松取締役、初の都市部門出身 日建設計は10月9日、都市部門統括の大松敦取締役常務執行役員が2021年1月1日付で代表取締役社長に昇格すると発表した。現社長の亀井忠夫氏は代表取締役会長に就く。同社の社長に都市部門の出身者が就任するのは初めてだ。 次期社長の大松取締役は1960年東京都生まれ。83年に東京大学工学部建築学科を卒業し、同年に日建設計に入社した。建築設計者としてキャリア…
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