特集 経営動向調査2020 設計事務所編 迫り来るコロナ不況〜コロナで需要減の建物用途は?
日経アーキテクチュア 第1175号 2020.9.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1175号(2020.9.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1524字) |
形式 | PDFファイル形式 (444kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
設計事務所約100社が回答コロナ禍による景気悪化に伴い、多くの建物用途で新築需要が減りそうだ。絶好調だった宿泊施設は、インバウンド需要の蒸発で打撃を受けるとみられる。「3密」回避に、オンラインへの移行。コロナは建物の在り方までも変えつつある。 新型コロナウイルスの影響で、今後、設計・監理業務の需要が落ち込む建物用途はどれか─。本誌調査で建築設計事務所にこうした質問を投げかけたところ、トップ3は宿泊…
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