特集 コロナと向き合う仕事術〜コミュニケーションを軽快に 図面ワークの共有が在宅の未来を決める
日経アーキテクチュア 第1170号 2020.6.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1170号(2020.6.25) |
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ページ数 | 3ページ (全2998字) |
形式 | PDFファイル形式 (1533kb) |
雑誌掲載位置 | 35〜37ページ目 |
ビデオ会議は必須だが、正しく伝えて疲れも防ぐには図面や資料の事前共有やチャットの併用が有効だ。自宅や現場で図面に修正や指示を書き込むには、iPadに入力ペン「ApplePencil(ペンシル)」が便利だと設計者が推す。 建設関連の業務に欠かせない資料として、図面やスケッチがある。ビジュアルの資料を囲んで複数人で議論するのは、日常の風景だ。それらに図形や印、文字、絵などを書き込んで変更点を共有し、指…
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