News 技術〜自律走行式の床ひび割れ検査ロボ
日経アーキテクチュア 第1169号 2020.6.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1169号(2020.6.11) |
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ページ数 | 1ページ (全1098字) |
形式 | PDFファイル形式 (414kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
安藤ハザマとイクシス(川崎市)は「自律走行式ひび割れ検査ロボット」を開発した。持ち運びやすく、走行と撮影、床のひび割れの検出、検査結果の図面へのプロットを全て自動化したのが特徴だ。検査と書類作成の手間や時間を削減し、従来と比べて全体で約40%の業務時間が短縮できる。大空間構造物のコンクリート床面に生じるひび割れの検査などへの活用を想定している〔写真1〕。AIがリアルタイム検出 検査ロボットは、撮…
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