「会計的思考」のススメ〜JV含む案件が進行、損益をどう見る?
日経アーキテクチュア 第1157号 2019.12.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1157号(2019.12.12) |
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ページ数 | 3ページ (全2861字) |
形式 | PDFファイル形式 (813kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜98ページ目 |
(5)建築業界では複数の建築設計事務所が共同して事業を実施する形態、いわゆるJV(JointVenture)方式が採用されることがある。JV案件を含む複数プロジェクトが同時進行する場合の会計上の注意点を知っておこう。 中小事務所においては、個々の事務所の資金、人員などのリソースが限られる。このため、とりわけ大型の設計案件などを安定的に受注して進める見地からは、複数事務所が協力し合ってプロジェクトに…
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