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News 時事〜台風19号の浸水で新庁舎計画見直しへ
日経アーキテクチュア 第1156号 2019.11.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1156号(2019.11.28) |
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ページ数 | 1ページ (全1059字) |
形式 | PDFファイル形式 (568kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
台風19号の影響で庁舎が浸水した茨城県大子(だいご)町は、2020年2月に着工予定だった新庁舎の計画の見直しに入った。現庁舎だけでなく、隣接する新庁舎の予定地も浸水したため、敷地の変更を含めて計画の再検討が必要と判断した。新庁舎は実施設計の大詰めを迎えていた〔図1〕。 町が19年3月に公表した基本設計図書によると、新庁舎は直接基礎による鉄骨造の地上2階建てで、延べ面積は約3500m2。建設予定地…
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