
News プロジェクト〜駅と郵便局の二刀流、JR東と日本郵便
日経アーキテクチュア 第1152号 2019.9.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1152号(2019.9.26) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全821字) |
形式 | PDFファイル形式 (550kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
これは駅か、郵便局か─。JR東日本と日本郵便は8月23日、千葉県鴨川市内にあるJR内房線江見駅の既存駅舎を取り壊し、駅窓口業務を担う郵便局を建設すると発表した。郵便局内に駅窓口を設置するのは日本初だ。郵便局と駅を一体化して、利用者の利便性を高める。完成は2020年8月の予定だ〔図1〕。 現在のJR江見駅は1日当たり80人が利用する無人駅。70m離れた位置にある江見郵便局が既存の駅舎の隣に移転し、…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全821字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。