News プロジェクト〜日本初の高層「純木造」耐火ビル
日経アーキテクチュア 第1151号 2019.9.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1151号(2019.9.12) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1737字) |
形式 | PDFファイル形式 (1089kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
大林組は、全ての構造部材に木材を使用する日本初の高層純木造耐火ビルの建設に着手する。横浜市中区で2020年3月に着工し、22年3月に竣工予定だ。自社の研修施設として使用する〔図1〕。 施設は地下1階・地上11階、延べ面積3620m2。構造形式は純木造免震構造だ。3−8階の研修室に宿泊施設を併設する。外観は、ガラスのファサードから屋内の木構造が骨格のように透けて見える意匠だ。 大林組設計本部プロジ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1737字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。