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News 技術〜CLTの梁で全長60mの木造大屋根
日経アーキテクチュア 第1150号 2019.8.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1150号(2019.8.22) |
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ページ数 | 2ページ (全1472字) |
形式 | PDFファイル形式 (2148kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
大東建託は東京都江東区東雲に、賃貸住宅のオーナーが同社の技術を体感できる施設「ROOFLAG(ルーフラッグ)賃貸住宅未来展示場」を建設している。 直交集成板(CLT)を梁に用いた全長60mに達する三角形の大屋根が特徴だ〔図1〕。国産のスギを約500m3も使う。壁や床に使うことが多いCLTを梁に使うのは、常設の大規模建築物では国内初とみられる。 建物は、セミナーも開催できる展示棟と、住宅の住み心地…
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