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News クローズアップ〜現場でガラスをねじり曲面に
日経アーキテクチュア 第1148号 2019.7.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1148号(2019.7.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1691字) |
形式 | PDFファイル形式 (2027kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
海外では20年以上前から使われながら、日本未上陸だった技術がある。工期やコストを抑えつつ、なめらかな3次元曲面のファサードを実現できる「コールドベント」だ。大林組が日本で初めて実践した〔写真1〕。 平らなガラスを常温で強制的に曲げる─。「コールドベント」とは、建設現場でユニットカーテンウオールをねじりながら取り付け、3次元曲面のファサードをつくり出す技術だ〔図1〕。大林組は、カーテンウオールメーカ…
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