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特集 ポスト平成の旗手たち 前編〜デジタル活用をデザイン 竹中 司 アンズスタジオ代表、アットロボティクス代表
日経アーキテクチュア 第1147号 2019.7.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1147号(2019.7.11) |
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ページ数 | 1ページ (全1066字) |
形式 | PDFファイル形式 (737kb) |
雑誌掲載位置 | 63ページ目 |
デザインの概念を変える(7)ロボットが建築をつくる時代をにらみ、職人技をデジタル情報に置き換え、ロボットの技能育成に挑む竹中司氏。コンピュテーショナルデザインという概念を示し注目を集めた。現在はデジタルエンジニアと自らの職能を位置付ける。 教壇に立っていたカナダ・ブリティッシュコロンビア大学で2005年、3次元(3D)プリンターに出会い「画面の中のものが、手に取れるようになった。時代が変わる」と感…
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