
特集 AIで「爆速建築」〜「壁や床」に異業種も熱視線
日経アーキテクチュア 第1146号 2019.6.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1146号(2019.6.27) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3481字) |
形式 | PDFファイル形式 (2451kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
スマート維持管理外壁や床の検査では、見た目から劣化の程度を判断する場面が多い。この点で、人工知能(AI)による画像認識は建物の維持管理と相性がいい。構造物の検査を専門とする企業からIT企業まで、様々なプレーヤーが熱視線を送っている。ジャスト1年でAI事業立ち上げ 建物の外壁の写真をアップロードして判定ボタンをタップするだけで、「名探偵ジェイ君」が仕上げ材の種類を言い当てる。そんなスマホアプリ「J−…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3481字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。