News 技術〜1時間で応急仮設住宅の配置を自動作成
日経アーキテクチュア 第1144号 2019.5.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1144号(2019.5.23) |
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ページ数 | 1ページ (全1188字) |
形式 | PDFファイル形式 (337kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
災害発生後、被災者に1日でも早く住居を提供することを目的とした応急仮設住宅。熊本大学先端科学研究部の大西康伸准教授は、応急仮設住宅団地の配置計画を自動作成するプログラムを開発した。大和ハウスグループと協力して検証した結果、約1時間で配置計画案を作成できると分かった。2019年度から試用を進め、21年の運用開始を目指す。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を活用した同プログラム…
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