News 時事〜改正民法対応の約款見直しで論点整理
日経アーキテクチュア 第1144号 2019.5.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1144号(2019.5.23) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1106字) |
形式 | PDFファイル形式 (320kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
中央建設業審議会(中建審)は、「建設工事標準請負契約約款改正ワーキンググループ(WG)」を設置し、4月16日に初会合を開いた。座長には弁護士の大森文彦氏(大森法律事務所代表、東洋大学教授)を選出した。商取引ルールの抜本的な見直しとなる改正民法(債権関係規定)の施行が2020年4月に迫っており、その対応がテーマとなる。約款の改正案の取りまとめは19年11月となる見通しだ。 中建審が作成する標準請負…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1106字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。