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特集 インド、中国 都市開発の野心〜大湾区/TOD(公共交通指向型開発) 駅と街の一体開発でハブ化加速
日経アーキテクチュア 第1143号 2019.5.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1143号(2019.5.9) |
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ページ数 | 6ページ (全3793字) |
形式 | PDFファイル形式 (8863kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜55ページ目 |
中国編 中国政府が力を入れている国家プロジェクトの1つが「大湾区(グレーターベイエリア)」だ〔図1、2〕。広東省の9都市と特別行政区である香港、マカオが連携し、1つの大都市圏を構築しようというものだ。経済発展と対外開放をリードし、中国全体が発展するための“エンジン”になると位置付けている。中国国務院は2019年2月、「大湾区発展計画綱要」を発表。22年までに基礎をつくり、35年までに全面的な計画達…
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