建築巡礼〜金沢工業大学本館(1968年)
日経アーキテクチュア 第1142号 2019.4.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1142号(2019.4.25) |
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ページ数 | 4ページ (全2259字) |
形式 | PDFファイル形式 (11243kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜63ページ目 |
金沢工業大学は、金沢市にあった北陸電波学校を前身として1965年に大学として開学。校舎は1960年代の初めに現在の野々市市へと移転していたが、その北側に位置するブロックに敷地を取得して本格的なキャンパスづくりに取り掛かる。その第1期工事として完成したのが、今回取り上げる本館(現1号館)と、現在は建築学部が入っている土木工学館だ。 設計者は大谷幸夫。丹下健三の下で最初期からスタッフを務め、広島平和…
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