News クローズアップ〜免震偽装で認定制度見直し
日経アーキテクチュア 第1142号 2019.4.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1142号(2019.4.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1848字) |
形式 | PDFファイル形式 (1254kb) |
雑誌掲載位置 | 5〜6ページ目 |
免震・制振ダンパーの検査データ改ざん問題を受け、国土交通大臣認定制度の見直し案がまとまった。性悪説に立ってメーカーのデータ保存義務を強化。設計者などの立ち合い検査を原則とする。制振構造にも一部適用する。 3月27日、国土交通省の「免震材料及び制振部材に関する外部有識者委員会」(委員長:深尾精一・首都大学東京名誉教授)は4回目となる会合を開き、大臣認定制度の見直しを含む再発防止策の実施を求める提言を…
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