読者から/編集部から/奥付〜判定基準は本当に安全か?
日経アーキテクチュア 第1140号 2019.3.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1140号(2019.3.28) |
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ページ数 | 1ページ (全667字) |
形式 | PDFファイル形式 (311kb) |
雑誌掲載位置 | 87ページ目 |
読者から判定基準は本当に安全か? 国土交通省が昇降機の検査方法や判定の基準を改定し、エスカレーターの手すりなどの安全設備に不備がある場合、判定を「既存不適格」から「要是正」に変えた。 ハンドレールと転落防止柵・誘導柵とのすき間の基準は「140mm以上200mm未満」だが、当社が扱う基準寸法制定前の物件では、子どもの頭が入らないように「110mm程度」としている。是正すれば安全なのか、本誌での検証を…
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