特集 収益アップ! 集合住宅大作戦〜「独自性」こそ建物の事業収益に直結
日経アーキテクチュア 第1140号 2019.3.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1140号(2019.3.28) |
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ページ数 | 1ページ (全1210字) |
形式 | PDFファイル形式 (573kb) |
雑誌掲載位置 | 47ページ目 |
開発会社が語る集客のポイント プリズミック(東京都港区)は、デザイナーズ系の集合住宅に力を入れる不動産開発会社だ。主要顧客は土地オーナーで、設計業務の主な依頼先は直近で設計事務所30社前後。新築案件は建築費ベースの年間利回りで実質7%程度、表面8%程度を下限目安にしている。「事業の安全性という点で最低ラインだ」と同社の早川政章社長は話す。 この目安を例えば鉄筋コンクリート造の新築物件に当てはめると…
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