プチ 歴史で学ぶ技術の真価〜制震構造技術 目指したのは“ロボットビル”
日経アーキテクチュア 第1139号 2019.3.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1139号(2019.3.14) |
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ページ数 | 4ページ (全4062字) |
形式 | PDFファイル形式 (3038kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜77ページ目 |
vol.1今では身近になった技術の「プチ歴史」から、今後の可能性を展望する連載を始める。初回は制震。故小堀鐸二(たくじ)氏が鹿島内に設けた組織が今も研究所として先端を走る。制震構造の源流を探るべく、小堀鐸二研究所の小鹿紀英副所長と、鹿島構造設計統括・先進技術グループの栗野治彦統括グループリーダー(以前に担当)に話を聞いた。技術の原点編小堀鐸二氏の4つのポイントが始点 京都大学名誉教授の小堀鐸二氏(…
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