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特集 シリーズ「想定外」の教訓〈1〉 過敏になる音問題〜空気は遮音・吸音、固体は防振
日経アーキテクチュア 第1139号 2019.3.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1139号(2019.3.14) |
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ページ数 | 6ページ (全5897字) |
形式 | PDFファイル形式 (1821kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜53ページ目 |
防音のポイント建物には、音の伝わりやすさに関して設計者が見落としがちなポイントがある。音の伝わり方を理解したうえでそうしたポイントを押さえれば、効果的な騒音対策が施せる。基本的な対策は、空気伝播音が「遮音・吸音」、固体伝播音が「防振」だ。建物で実際に生じた音トラブルを紹介し、その原因と対策を解説する。空気伝播音 換気口から外部騒音が屋内に響く 外部から室内に入ってくる音の対策は、大きな開口部となる…
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