News 技術〜「新国立」の大屋根支える仮設支保工
日経アーキテクチュア 第1139号 2019.3.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1139号(2019.3.14) |
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ページ数 | 1ページ (全994字) |
形式 | PDFファイル形式 (885kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
2020年東京五輪に向け、急ピッチで工事が進む新国立競技場。同現場の山場となる屋根鉄骨の架設工事では、工期短縮やコスト削減を考慮した新技術が採用された。大成建設が開発した仮設支保工「T−CAPS(ティーキャップス)」だ。従来の仮設支保工と比べ、組み立てと解体にかかる日数は5日間程度、コストは最大7割それぞれ削減できる〔写真1〕。 T−CAPSは、施工中の架構を支える油圧ユニットとタワークレーン用…
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