News 時事〜旧都城市民会館が解体へ
日経アーキテクチュア 第1138号 2019.2.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1138号(2019.2.28) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1193字) |
形式 | PDFファイル形式 (574kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
解体はやむを得ない─。宮崎県都城市は2月5日、旧都城市民会館を解体する最終方針を固め、市のウェブサイトで公表した。19年度の当初予算案に解体工事費を計上し、市議会に提案する。3月の議会で予算案が可決されれば、19年度早期に解体事業者との契約準備を進める。 旧都城市民会館は故菊竹清訓氏の設計で1966年に完成し、2006年に閉館した〔写真1〕。市は07年9月に解体を決めたが、10年以上を経て当初の…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1193字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。