特集 米国建築の底力に学べ〜レトロ超高層ビル改修に大金を投じて賃料アップ
日経アーキテクチュア 第1134号 2018.12.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1134号(2018.12.27) |
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ページ数 | 6ページ (全5270字) |
形式 | PDFファイル形式 (8870kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜59ページ目 |
リポジショニング竣工から半世紀をゆうに超えた超高層ビルが立ち並ぶマンハッタン。三菱地所米国子会社は、1959年に完成した超高層ビルの躯体を生かしながら、ファサードや設備を刷新。約680億円を投じて、今日の働き方に対応したオフィスビルに再生する。改修設計はペイ・コブ・フリード・アンド・パートナーズだ。 ニューヨーカーの憩いの場であるセントラルパークの南端から、マンハッタンのミッドタウンを貫いて南北に…
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