Ｎｅｗｓ　プロジェクト〜日本初進出ホテルが「道の駅」と連携
日経アーキテクチュア　第1134号　2018.12.27

この記事の情報
掲載誌	日経アーキテクチュア　第1134号（2018.12.27）
ページ数	1ページ　（全980字）
形式	PDFファイル形式　（1629kb）
雑誌掲載位置	35ページ目

　旅のスタイルの多様化が進むなか、地域体験のニーズを取り込むべく大手企業が動き出した。積水ハウスとマリオット・インターナショナルは１１月２８日、自治体と連携して「道の駅」をハブにした地方創生事業「Ｔｒｉｐ（トリップ）Ｂａｓｅ（ベース）道の駅プロジェクト」を展開することを発表した〔図１〕。　ホテルは、マリオットとしては日本初上陸のブランド「フェアフィールド・バイ・マリオット」。暖かさ、家族、心地よさ…