特別リポート 編集部が選ぶ１０大建築人２０１９〜３位 齋藤精一氏 ライゾマティクス代表
日経アーキテクチュア 第1133号 2018.12.13
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1133号（2018.12.13） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1434字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （4141kb） |
| 雑誌掲載位置 | 68〜69ページ目 |
アートの道を選んで以来、再び建築と関わることになった齋藤精一氏。異分野を知ったからこそ、建築の基本を忠実に読み解くことができる。建築と異分野をつなげることで、都市の文化形成を目指す。「建築界や自治体とのプロジェクトを通し、全体を俯瞰（ふかん）して見るプロデューサー的な考えになった」。デジタル技術を駆使したアートや広告プロモーションで社会にインパクトを与え続けるライゾマティクス（東京都渋谷区）代表取…
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