失敗しない壁面緑化〜壁面設置の「基盤型」につる性植物は不向き
日経アーキテクチュア 第1132号 2018.11.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1132号(2018.11.22) |
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ページ数 | 3ページ (全1930字) |
形式 | PDFファイル形式 (1766kb) |
雑誌掲載位置 | 69〜71ページ目 |
(4)壁面緑化では、緑化形態と植物の相性が重要になる。壁面基盤型の場合、つる性植物はほかの植物を覆ってしまうので向いていない。つる性植物では、登はんのパターンによって、適している緑化形態が異なる。(本誌) 壁面に緑化用のコンテナなどを取り付けた「壁面基盤型」の緑化は、コストが高く使用箇所が限られるものの、直接登はん型や間接登はん型、下垂型より、早期の緑化が可能で意匠性が高い。植物を育てる培地の取り…
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