どんとこい! 省エネ建築〜外皮と設備どちらが効果 非住宅の省エネ性能
日経アーキテクチュア 第1130号 2018.10.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1130号(2018.10.25) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全2952字) |
形式 | PDFファイル形式 (1425kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜108ページ目 |
(9)非住宅で、外皮や設備の仕様を変えると省エネの指標値はどう変化するか。大規模庁舎ビルをモデル建物法で試算した例では、外皮は単独では指標値への影響が小さい一方、電源容量や照明の影響が大きいことが分かる。 非住宅建築物の省エネルギー指標値で、外皮性能を示すのが「PAL(パル)*(スター)の削減率(BPI(ビーピーアイ))」、設備の省エネ効果を加えて評価するのが「一次エネルギー消費量基準(BEI(ビ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2952字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。