News 世界〜リゾート空港で大スパンの木造アーチ
日経アーキテクチュア 第1127号 2018.9.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1127号(2018.9.13) |
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ページ数 | 2ページ (全1631字) |
形式 | PDFファイル形式 (2719kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
フィリピン屈指の観光地、セブ島で「マクタン・セブ国際空港第2ターミナル」が7月1日に開業した。木造の巨大なアーチ屋根が特徴〔写真1〕。空港のターミナルで、集成材を主要構造材に使用した例は世界初という。延べ面積は6万5500m2〔図1〕。 フィリピン政府は、急増する旅客に対応するため、2014年にPPP(官民パートナーシップ)事業として空港拡張計画をスタート。フィリピンとインドの企業による合弁会社…
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