特集 攻略！ニュータイプ建築〜複合化で市民が集う活動の拠点へ
日経アーキテクチュア 第1126号 2018.8.23
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1126号（2018.8.23） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1732字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1743kb） |
| 雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
動向地域の活性化を担う中心施設として図書館が注目されている。その土地ならではの特色を出しながら、子育て支援や公民館、映画館などを複合することで地域住民に限らず観光客も集め、新しい交流の拠点を目指す。 高知市で７月２４日、日本初の県立図書館と市立図書館の合築となる「オーテピア」が開館した。点字図書館や科学館などとの複合施設で、延べ面積は図書館として四国・中国エリアで最大となる約２万３７６０ｍ２〔写真…
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