フォーカス[建築]〜荘銀タクト鶴岡[鶴岡市文化会館](山形県鶴岡市)
日経アーキテクチュア 第1125号 2018.8.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1125号(2018.8.9) |
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ページ数 | 12ページ (全5852字) |
形式 | PDFファイル形式 (13267kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜53ページ目 |
山形県鶴岡市に今年3月、「荘銀(しょうぎん)タクト鶴岡」と命名された市の文化会館がグランドオープンした。独特の屋根形状は、高さ30mのフライタワーの量感を軽減し、かつ諸室を街につなげるため生まれた。設計者は市民の声を聞き、常時利用できるエントランスホールや、音響に優れたホール形式を実現した。鶴岡市役所より見る「荘銀タクト鶴岡」。国指定史跡の庄内藩校「致道館(ちどうかん)」(写真右)に隣接して立つ。…
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