News 時事〜全国1700棟が震度6強で倒壊の恐れ
日経アーキテクチュア 第1120号 2018.5.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1120号(2018.5.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1238字) |
形式 | PDFファイル形式 (197kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
国土交通省は、耐震改修促進法で耐震診断が義務付けられた大規模建築物などの耐震診断結果の公表状況をまとめた。全国約1万600棟のうち約1700棟(全体の約16%)が、震度6強以上の地震で倒壊する危険性があることが明らかになった。 国交省は改修や建て替えを促し、2025年をめどに耐震性不足のものの解消を目指す。4月23日の社会資本整備審議会建築分科会の建築物等事故・災害対策部会(部会長:深尾精一・首…
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