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即効! 設計サブノート 照明編〜色温度が印象を左右 照度や波長成分も考慮
日経アーキテクチュア 第1116号 2018.3.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1116号(2018.3.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2244字) |
形式 | PDFファイル形式 (1055kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜95ページ目 |
(3)炎のような光から真っ白い光まで、色温度の幅は広い。同じ色温度でも、照度や含まれる波長成分によって空間の印象は異なる。色温度を変える照明器具なども駆使し、快適な光環境をつくりたい。(本誌) 建築空間の印象を決める最も大きな光の要素は、その“色味”だろう。いわゆる色温度だ。 光には強さや向き、演色性などいろいろな要素があるが、中でも色温度が人の印象に与える影響は絶大だ。都市の夜景や建築の外観でも…
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