特集 水の死角 漏水トラブルと対策に見る設計・施工の急所〜いまだ標準なき木造パラペット
日経アーキテクチュア 第1114号 2018.2.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1114号(2018.2.22) |
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ページ数 | 6ページ (全5106字) |
形式 | PDFファイル形式 (2312kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜61ページ目 |
木造戸建てのパラペットやバルコニーは水トラブルの多発箇所だ。防水材を張り重ねたことだけで安心していると、そこが死角となり得る。最新の研究で、その張り位置なども防水効果を左右することが分かった。(56〜61ページは日経ホームビルダー2017年9月号の記事を再構成した) パラペットやバルコニーでの雨漏り事故は、どのくらい多いのか。それを示す貴重な統計データがある。 図1は、住宅瑕疵保険会社の日本住宅保…
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