News 時事〜断熱改修に健康リスク低減効果
日経アーキテクチュア 第1114号 2018.2.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1114号(2018.2.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2185字) |
形式 | PDFファイル形式 (474kb) |
雑誌掲載位置 | 13〜14ページ目 |
冬場、居室が2.5℃暖かくなると、起床時の血圧(収縮期、単位はmmHg)は1.8下がる─。国土交通省は1月25日、スマートウェルネス住宅等推進事業の一環として実施している研究について、中間報告としてそんな知見が立証されつつあることを明らかにした。 中間報告は2014年度から始まった5カ年事業のうち、16年度までの3年分の成果をまとめたもの。国交省は同事業において、断熱改修費として1戸当たり最大1…
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