都市木造入門〈防耐火設計編〉〜厚板でつくる壁・床は内装制限にも配慮
日経アーキテクチュア 第1099号 2017.7.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1099号(2017.7.13) |
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ページ数 | 4ページ (全3685字) |
形式 | PDFファイル形式 (2263kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜89ページ目 |
第(10)回CLT(直交集成板)などの厚板を使った建築が増えてきた。告示に位置付けられたパネル工法だけでなく、軸組みと組み合わせた工法など活用の幅も広がっている。防耐火面から厚板の設計手法を解説する。(本誌) 近年、CLTやLVL(単板積層材)をはじめとする厚い木材の板が建築に使われるようになった。従来、木質材料といえば、線材(柱、梁)の集成材が主であったが、集成材とほぼ同じラミナを層ごとに直交に…
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