法令改正の勘所をつかめ〜始まった省エネ適判 適合義務の有無判断とは
日経アーキテクチュア 第1098号 2017.6.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1098号(2017.6.22) |
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ページ数 | 4ページ (全2522字) |
形式 | PDFファイル形式 (793kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜91ページ目 |
第(4)回今年4月、建築物省エネ法に基づく省エネ適合性判定(省エネ適判)が始まった。適合義務の対象となる特定建築物とは何か。どのような変更が再計算の必要がない「軽微な変更」とみなされるのか。気になる点を整理した。 この春に施行された「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」(建築物省エネ法)の規制措置は適合義務、届け出義務、住宅のトップランナー制度の3種類がある。トップランナー制度は、年間1…
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