特集 大競争時代の宿泊デザイン〜規制見直しで「良質なホテル」を誘致
日経アーキテクチュア 第1098号 2017.6.22
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1098号（2017.6.22） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2105字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （642kb） |
| 雑誌掲載位置 | 64〜65ページ目 |
自治体の対応インバウンド需要が旺盛な大都市圏で、自治体が宿泊施設の供給を質的にコントロールする動きが出ている。東京・銀座ではカプセルホテルなどを規制し、京都では立地可能エリアを広げ、施設タイプの多様化を誘導する。銀座エリアカプセルホテルの新規開業を抑制 商業施設「ＧＩＮＺＡ（ギンザ）ＳＩＸ（シックス）」が４月２０日に開業し、外国人旅行客でにぎわう東京・銀座。東京都中央区は今、銀座エリアを対象に、カ…
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