News 時事〜「新国立」人工地盤を大幅縮小
日経アーキテクチュア 第1097号 2017.6.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1097号(2017.6.8) |
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ページ数 | 1ページ (全950字) |
形式 | PDFファイル形式 (910kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
新国立競技場の南西側に広がる予定だった立体都市公園の人工地盤が大幅に縮小される〔図1〕。 発注者である日本スポーツ振興センター(JSC)は、5月24日に開催した会見で、人工地盤の面積を約3300m2減らし、地上8mの位置にあった立体公園の植栽や水路を地上に移す計画を発表した。当初計画による人工地盤の面積は1万4000m2。変更案はまだ行政協議中だが、認められれば立体都市公園の約4分の1が縮減され…
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