News 時事〜世界遺産・東大寺付近で宿泊施設の新設可能に
日経アーキテクチュア 第1086号 2016.12.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1086号(2016.12.22) |
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ページ数 | 1ページ (全609字) |
形式 | PDFファイル形式 (127kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
訪日外国人観光客の急増などを受け、奈良市は12月1日、都市計画法による市街化調整区域での開発許可の基準を緩和し、宿泊施設を新設できるようにした。これまで規制されていた世界遺産の東大寺や興福寺、薬師寺、唐招提寺といった主要な観光資源がある地域が対象。幹線道路に面した場所で、簡易宿所を含む宿泊施設の新設を可能とした。 新たな基準では、新設する宿泊施設は延べ面積500m2以下の2階建てまでとする。さら…
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