住宅特集 プロもうなった！ ユーザーに刺さる改修〜大手企業と提携 耐久性・順法性を事業の推進力に
日経アーキテクチュア 第1085号 2016.12.8
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1085号（2016.12.8） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2058字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （904kb） |
| 雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
住宅会社と不動産会社という異なる業種が、それぞれ独自のスキームで、青木茂建築工房の改修手法「リファイニング建築」を導入した。いずれも最大の目的は収益性の向上だ。各社はこの手法をどう評価し、どのように事業に組み込んでいるのか。 ミサワホームは、中期経営計画（２０１４年４月−１７年３月）で事業多角化を基本方針に掲げ、ストック関連事業への取り組みを強化している。これに伴い、不動産事業で、同工房と業務提…
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