News 技術〜点検・改修での搬送設備の停止を減らす
日経アーキテクチュア 第1085号 2016.12.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1085号(2016.12.8) |
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ページ数 | 1ページ (全1062字) |
形式 | PDFファイル形式 (387kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
エレベーターやエスカレーターといった搬送設備の改修や点検に伴う運転停止の影響を抑える技術が相次いで開発された。 三菱電機と三菱電機ビルテクノサービスは共同で、巻き上げ機や操作盤を取り替える改修期間中でもエレベーターを断続的に利用できる「ハイブリッド制御盤」を開発した。三菱電機が1990年から97年ごろにかけて約2万5000台製造した汎用タイプの「GRANDEE(グランディ)」と呼ぶエレベーターに…
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