特集 安藤忠雄、次代につなぐ〜挑戦心があれば隙間は見つかる
日経アーキテクチュア 第1083号 2016.11.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1083号(2016.11.10) |
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ページ数 | 4ページ (全5499字) |
形式 | PDFファイル形式 (2979kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜67ページ目 |
パート4 次代につなぐ安藤氏はコンピューターへの過度の依存は問題だと指摘する。厳しい社会状況のなかでも、読書や実際の建物の体験、ボランティア活動などで鍛錬を積み、建築の仕事の隙間を見つければ、自分の行く先は開けると説く。─建築系の学生は内向きといわれ、以前とは状況が変わっています。 今の学生は皆、大企業に就職したがります。設計事務所では給料が少なく生活設計ができないからです。30年前は、「給料がな…
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