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今どき「寸法」解剖学〜拡大傾向のオフィス寸法 意外な設備の影響も
日経アーキテクチュア 第1080号 2016.9.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1080号(2016.9.22) |
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ページ数 | 4ページ (全3369字) |
形式 | PDFファイル形式 (1268kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜109ページ目 |
第(2)回今回は非住宅に目を向け、オフィス空間の寸法を取り上げる。1960年代以降の歴史を振り返ると、時代に応じた寸法の変遷が浮かび上がってくる。数多くのオフィスを設計してきた日建設計の寸法をざっと追ってみた。 高度経済成長期以降、日本のオフィスは目覚ましい進化を見せ、次々とエポックメイキングなオフィス空間が登場した。1971年に完成した東京都品川区の「ポーラ五反田ビル」も、その1つ。林昌二氏(当…
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